続:東京メトロ丸ノ内線西新宿駅のトイレの看板が変

先日、「西新宿駅のトイレの看板が変」で、東京地下鉄株式会社(東京メトロ)お客様センターへ問い合わせを行い、その回答をいただきました。 転載はできませんので、要点をまとめます。
  • お客様センターは担当部署に問い合わせてくれた
  • 西新宿駅のトイレの配置を確認した上、誤解を生むレイアウトだったことを理解した
  • トイレの看板を撤去して新しいトイレの看板を設置する
  • すぐには交換できないので、もうしばらく待って欲しい
とのことでした。

ピクトの配列は東京メトロ共通

トイレを示す男女のピクトは、他の東京メトロの駅にあるトイレでも使われていて、必ず左が女性、右は男性になっています。 [caption id="attachment_426" align="aligncenter" width="600"]LEICA DG SUMMILUX 25mm/F1.4 ASPH. LEICA DG SUMMILUX 25mm/F1.4 ASPH.[/caption] 写真は副都心線新宿三丁目のトイレですが、例外なく左が女性、右が男性となっています。 これは「ここにトイレがあります」という意味であり、「女子トイレは左、男子トイレは右にあります」という意味は無いとのことでした。 もう一度西新宿駅のトイレをご覧に入れます。 [caption id="attachment_403" align="aligncenter" width="600"]LEICA DG SUMMILUX 25mm/F1.4 ASPH. LEICA DG SUMMILUX 25mm/F1.4 ASPH.[/caption] 新宿三丁目のトイレは、看板のすぐそばに男女の分岐がなく、間違えることはありません。しかし西新宿駅では看板を通ったすぐそばに男女の分岐があり、丁度左右に分かれています。そのため、ピクトの配置「左が女性、右は男性」をトイレの配置と誤解してしまう事態に陥っています。

新しいトイレの看板は?

メールの返信には「看板を撤去し、新しい看板を配置するのはいいけれど、デザイン次第では同じ事になります」みたいなことを書きました。 重要なのは「西新宿駅の男性の利用客が、男子トイレに入れること」であり、「東京メトロの看板が統一していること」はそれほど重要ではありません。西新宿のトイレの看板だけ男女が逆になっていても、利用客が間違えなければそれで良いのです。 新しい看板も誤解を生むデザインでないことを念願します。 続^2:東京メトロ丸ノ内線西新宿駅のトイレの看板が変に続く