「クリぼっち」ってお菓子の名前だと思ってた

クリぼっちイラスト

「クリぼっち」って、年末になるとネットで話題となる単語なのですが...なんで今更先月の話題!? と思いますが、どうせこの記事を見る人はいないので、あえて今話してしまいます。 私、「クリぼっち」って最近まで何のことだか分かりませんでした。

お菓子の名前?

最初はお菓子かな? と思っていました。きっと「甘栗むいちゃいました」のような、栗を丸ごと使用したお菓子で、コンビニやスーパーなどのお菓子売り場にあるんだろうなと。 それとも、モンブランのマロングラッセのような洋菓子っぽいけど、和菓子のような日本人に親しみを込められた感じのお菓子で、和菓子屋さんで売られているのかと。

新しいゆるキャラ?

ゆるキャラ「クリぼっち」 もう一つ連想したのは、新しいキャラクターでした。 栗の名産の茨城あたりのゆるキャラで、「ゆるキャラグランプリ」に選出されたとかしないとか。 でも「Dr.スランプ」の栗頭大五郎みたいなスタイルになってしまいそう。「愛の頭突き」とか。

年始に見た古新聞で

1月8日に朝日新聞の12月24日の記事で、こういうのがありました。
「恋愛離れ」が進んでいるといわれる若者のクリスマスの過ごし方を調べる狙い。スマートフォンのLINE利用者を対象に11月にウェブで実施し、10~40代の男女5千人の回答を分析した。 朝日新聞デジタル:若い男性の3割「クリぼっち」仕事・バイト…普段通り
つまり、「クリぼっち」とは、クリスマスに恋人や家族と過ごさず、ひとりぼっちで過ごすという意味だったらしい。 知らなかった... うっかりスーパーのお菓子売り場で、店員に「『クリぼっち』はどこにありますか?」って聞いたら、とんでもない恥をかくところだった。

クリスマスに恋人と過ごすことに躍起になる日本人

クリスマスの時期になると、やたらドラマや歌で恋人と過ごすことを宣伝し、クリスマスに恋人がいないことが劣等生であるかのような、そういう価値観を押しつけられている気がします。 仕事が最も忙しい時期だったり、恋愛したくても相手もいないし、お金(可処分所得)もないし、ルックスも良くないし、異性を笑わせるようなトークもできないし、無駄に年を取っているし、このとおりジリ貧なのです。 そんな価値観の押しつけに流されるかのように、無理に相手を見つけ、クリスマスには盛り上がったとしても、年明けに別れるなんてカップルもたくさんいるんじゃないでしょうか。

クリスマスなんてどうでもいい

かく言う自分は、仏教なのでクリスマスなんてどうでもいいです。特別何かをするわけでも無いですし。勝手に盛り上がれば? って感じです。 でも母が毎年ローストチキンを生協で注文して食べさせてくれます。ローストチキンはこの時期で無いと食べられないですから。 あと、亡き父の誕生日も12月24日なので、それを偲んでちょっとしたパーティのようなものをやっています。 なので、我が家ではクリスマスでは無く別のイベントなのです。

今年のクリスマスは

どうでもいいですが、今年のクリスマスも、いつも通り母と過ごしていることでしょう。 でも忙しく、充実した年末を過ごせていたらいいなと思います。 どこかのお菓子メーカーが「クリぼっち」ってお菓子を出してくれないかなと、密かに期待しています。 記事のスラッグなのですが、「chestnut0112」ってどうよ... [2017-11-03]イラストを変更しました。