普通自動車第一種運転免許

取得年2005年

言わずと知れた自動車の運転免許です。

30歳過ぎてこの資格を取得したきっかけは、弟たちの過労運転でした。家族で大石寺へ行くことがあり、弟が車を出してくれるのですが、前日全然寝ないで来ることが多く、事故を起こすんじゃないかととても不安でした。

そこで自分も免許を取得して、弟の代わりに運転できればと思い、取得しました。

仮免を取得した初めての路上では、狭い道で対向車線にいるバスが電信柱をやり過ごそうとしていたので、停止してバスに道を譲りました。学生時代バスに乗っていたときは前の席に座り、運転を観察していた結果の行動でした。落ち着いた判断が教官に評価されました。

効果測定では満点を取り、教習所から記念品を贈呈されました。

しかし、路上の運転試験では2回不合格になりました。私は暇のある大学生のように毎日教習を受けられず、週に一回しか路上試験を受けられないので、一週間経過するとすぐに勘が鈍ってしまいます。

そんな不利な条件でしたが、3度目にやっと合格することができました。

免許を取得し、実際に役に立ったのは東名高速道路の長い渋滞を抜けるために、弟の運転を代わったことでした。しかし渋滞を抜けた後の高速運転や、高速を降りた後が怖かった…アクセルとブレーキを踏み間違えることもあるほどでした。

結局弟にダメ出しされ、運転を交代させられました。

それ以来運転はしていません。お金がもったいないので、車を持つこともレンタカーを借りて運転することもしていません。こんな私でも、無事故無違反で「優良運転者」とされるいまの運転免許制度が納得いきません。

 


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