日本機械学会誌1998年4月号表紙

作成年1998年

 

大学時代お世話になった教授から、個人的にイラストの作成を依頼され、作成しました。確か官公庁へプレゼンテーションを行うために、グラフィカルなパネルを作るためだったと思います。教授の説明を受け、徹夜でイラストを作成した記憶があります。

循環型都市構造を目指し、地理的情報やエネルギーと資源の流れを調べ、例えばエネルギーについては再生可能エネルギーやゴミ発電などを組み合わせたシナリオを描き、モデルを作成してシミュレートし、どれだけ環境負荷を減らせるかを研究していました。そのほかにも、最適な交通システムや屋上緑化、廃棄物や水資源の流れ、低負荷なライフスタイルをシナリオに組み込み、年間の消費電力やNOx排出量などをグラフィカルに表示する研究がこの時代から行われていることから見ると、この時があって今があるんだなと思います。

出力センターでカラーイラストを出力し、大学の研究室へ納品しました。

そのイラストは好評で、なんと「日本機械学会誌」の表紙のイラストとして採用されました。欲を言えば印刷したカラーイラストをスキャンして表紙に使うんじゃなくて、データそのものを配置して使って欲しかった…


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