ノートンセキュリティがインターネットを遮断する

症状

ノートンセキュリティをインストールしたとたん、インストールしたPCからBuffalo製のルーター「AirStation」経由でのインターネット接続ができなくなりました。

スマートフォン/タブレットPCや、ノートンセキュリティをインストールしていないPCからはインターネットに接続できています。また、ルーターを介さないインターネット接続は成功します。

原因

原因としては、ノートンセキュリティのファイアウォールが、ルーターがPCに対して「ポートスキャン」による攻撃をしていると認識し、ファイアウォールがインターネットへの接続を遮断していることが考えられます。

ノートンセキュリティのアクティビティ履歴を開きます。

セキュリティ履歴

履歴に「脆弱性(Portscan)を遮断しました」の表示があります。これが検出されると、それ以降のインターネットの接続が遮断されます。

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解決法

ノートンセキュリティのコントロールパネルから、「ファイアウォール」>「脆弱性保護」を開きます。続いて「除外」タブを開きます。

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「追加」をクリックして、ルーターのIPアドレスを含む条件で除外します。ネットワークのすべてのコンピュータ、またはLAN内で使用されるIPアドレス「192.168.11.*」を対象として、登録します。

登録したら、コンピュータを再起動します。これでもうBuffaloのルーターが脆弱性攻撃をしていると疑わなくなり、インターネットが遮断されることがなくなります。


コメント

  • るたお より:

     貴重な情報ありがとうございます。こちらのページのおかげで、大変助かりました。
     ところで、1つ質問させていただけないでしょうか。たとえばIPアドレス「192.168.11.1」を除外登録した場合、家の中で使う分には問題ないと思うのですが、家の外でフリーWifiスポットを使用する際などには、セキュリティ上危険が増すのでしょうか。もしよろしければご教示いただけますと幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。

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