JINSで眼鏡を購入する

去年に引き続き、また眼鏡を購入しました。
昨年は「眼鏡市場」で購入しました(記事:眼鏡市場にて眼鏡を購入する)が、今年は「JINS」です。

悪い視力検査の結果

健康診断で視力検査を行いました。医療機関にある視力検査の機械が古かったので、矯正視力による測定になりましたが、結果は0.3/0.7。眼鏡をかけていてもこれですから、近視が進行してしまったと思いました。

検査に使用した眼鏡は、3年くらい前に作ったもので、形状記憶プラスティック製でした。普段使用している眼鏡が壊れたので、間に合わせでこしらえたものです。ブルーライトカットもありません。ブルーライトカットがないと長時間のPC作業で目が疲れやすくなるのですが、正確な色が見えるので写真などのレタッチに使っていました。

眼鏡のレンズ交換を検討

これをきっかけに、レンズを交換を検討しました。形状記憶プラスティック製の眼鏡を、黄色く見えない程度に弱いブルーライトカット処理を施し、若干度数を強いレンズに交換して、普段使いの眼鏡に作り替えようと思いました。

去年購入した眼鏡は主にPC作業用、レンズを交換した眼鏡は普段使いや写真のレタッチ用と、用途に合わせて使い分けようと考えました。

どこでレンズを交換するか

眼鏡市場では

家の近所に眼鏡市場の店舗があり、そこへレンズの交換について相談しました。日本光学製のPCレンズは12,000〜16,000円ほどかかるので、眼鏡をフレーム付きで購入するのと大差ないとのこと。

だったら新しい眼鏡を買うことを考えましたが、気に入ったデザインのフレームがありません。

メガネスーパーでは

形状記憶プラスティックの眼鏡フレームを買ったメガネスーパーでは、いろいろなメーカーのレンズを扱っていましたが、レンズの値段が20,000〜50,000円と安くありません。「そこから値引きをします。」と言われても、元から高いのであまり魅力的には映りませんでした。

視力検査も1,500円かかり、自分の眼鏡の見え方を確認するのもためらいました。

第3の選択肢

このまま眼鏡レンズの交換の話が立ち消えになるかと思いましたが、ふと「カンブリア宮殿」で観た眼鏡屋のことを思い出しました。それが「JINS」でした。

JINSは、社長の田中仁さんが韓国を旅行中に、3,000円程度で購入できて30分で仕上がる眼鏡に衝撃を受けて、日本で眼鏡メーカー・販売を手がける会社を興してできました。

またブルーライトカットレンズの先駆けであり、目が悪くなくてもPCを使用するときに眼鏡をかけたり、複数の眼鏡を所有して使い分けたりするライフスタイルを発信しました。

ネットで通勤圏内に「JINS」の販売店がどこにあるのかを探し、翌日仕事帰りに店舗へ立ち寄りました。

JINS二子玉川ライズS.C.店

おしゃれでハイソな店舗がひしめく二子玉川ライズの中にも、JINSはありました。

まずはレンズ交換の値段を調べたところ、フレーム持ち込みであれば5,000円(ブルーライトカットなら9,000円)、フレーム込みでも5,000円(ブルーライトカット9,000円)〜でできるとのこと。だったらフレームごと購入したいと思いました。

ブルーライトカットの度合いも、Daily Use、Heavy Use、Night Useの3種類から選べます。レンズの色も、強いほど黄色くなります。私は見える色があまり変わらないのがほしかったので、Daily Useを選択しました。そのレンズの色も、去年眼鏡市場で購入したZeissレンズよりも黄色くないことを確認しました。

フレームを選ぶ前に、視力検査をおこないました。こちらは無料でした。
健康診断で使われていた機材よりもはるかに性能が高く、自分でCの字の方向を指示しなくても正確に測定できました。

続いて自分の希望する矯正視力と、見え方のテスティングを行い、視力検査は完了。つづいてフレーム選びです。

【CELLULOID meets Sabae】に一目惚れ

最初にネットで下調べをしていた時は、CELLULOID meets Sabae MDF-16S-710がいいかなと思っていました。店に行く前にこのページをプリントアウトして、これと同じものがあるかどうか、実物を触らせてもらえるかどうかを確認したくらいです。

JINSが追求する眼鏡の使い心地に、日本製眼鏡の聖地:鯖江の技術が織り込まれ、デザイン性はもちろん、機能美にも優れています。

この「CELLULOID meets Sabae」では、チタンの軽さと、セルロイドの複雑な模様が融合して、かけやすさとおしゃれさがアップしています。

18,000円〜と、5,000円から作れるというJINSの眼鏡にしては高価ですが、ほかの眼鏡ショップではレンズ交換だけでも15,000円以上することを考え、それと大差ないという考えに至りました。

CELLULOID meets Sabaeを超えるデザインがない

私は、眼鏡のフレーム選びには時間をかけてかけ過ぎることはないと思っています。
常に身につけるものですし、私の顔の一部になるものです。一度作ったら、眼鏡が壊れるまでこのデザインのままです。
店中のフレームを試し、ベストなデザインを選びたいものです。

JINSの眼鏡のデザインは、有名なデザイナーを使っているほかの眼鏡屋とは異なり、奇抜なデザインのものはありません。丸いの、楕円形の、四角いの、リムレス…のフレームの形状と、カラーを組み合わせたバリエーションで構成されます。そこがシンプルで、ローコストであるJINSの魅力ともいえます。

しかし、一度CELLULOID meets Sabae MDF-16S-716を試着すると、それを超えるフレームを見つけられなくなりました。

何が良かったかと言いますと、フレームの上半分がセルロイド、下半分がチタンになっていたことです。
眉毛が太いので、セルロイドのフレームは太い眉毛を目立たなくさせます。
しかもフレームの下半分が細いので、目線を下に向けてもフレームで視界を妨げられることがありません。
フレームの形状もつり目にならないため、威圧的な印象を与えません。

在庫も現品限りでしたし、このフレームを扱う店舗が他にありません。
そのため、JINSの眼鏡では最高額の部類で、かなり奮発することになりましたが、この眼鏡に決めました。

半額で、高機能の眼鏡が手に入る

予算はオーバーしてしまいましたが、日本の鯖江で製造された眼鏡が、23,000円で購入できました。
ほかの眼鏡屋では、このような眼鏡はこの倍以上の値段はします。
いかに眼鏡の流通過程で、余分なコストがかかっているかがよくわかりました。

次の記事では、PC用ブルーライトカットレンズとしての使い心地を紹介したいと思います。


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