電力自由化…電力を選択する自由

安い電力プランを探す前に

4月1日から、一般家庭でも供給される電力会社を選択できるようになります。
そのため、少しでも安い電力会社を探すのに躍起になっているのではないでしょうか。価格.comでも電力会社の比較を展開して、地域ごとに選択可能な電力会社と、その電力プランの簡易計算ができ、比較検討ができるようになっています。

電力会社も、低価格で提供するコストリーダーシップ戦略や、別のサービスと一緒に契約するとお得を訴える差別化戦略を駆使して、顧客獲得競争に夢中です。

電力には品質はありません。○○電力の電気はパワフルだということもありません。
したがって、コモディティ化が顕著にならざるを得ません。
少しでも安く発電するために、各社はコスト削減のために躍起になっています。

そこで危惧することが一つあります。
安さを追求するばかりに、安全性や環境をないがしろにしてしまうことです。

原子力発電を選ばない自由

原子力発電は、コストの安い電力と政府などはアピールしています。そこに電力自由化の波が押し寄せることにより、少しでも安い電力を求めて、原子力発電の再稼働を促進する動きが加速するのではないかと危惧しています。
2011年にあれだけの事故を起こし、多くの代償を払いました。そして多くの人たちが住みかを失い、健康被害や放射能汚染・風評被害などで不安な日々を過ごしています。
また、発電で発生した核廃棄物を何万年も地中深くに保管しなければなりません。そのコストたるや計り知れません。
どこが安い電力なんだと。

しかし、我々には電力会社を選択する自由が与えられました。
そこで「原子力に頼らない電力会社」をみんなが選択すれば、原子力発電所を再稼働させずに済むのではないかと。

マンションでは高圧契約に注意

マンションに住んでいる人は、特定の高圧契約をかわしているかどうかを確認する必要があります。
高圧契約をしていると、マンションごとの契約となるため、各戸で電力会社の契約をできなくなります。

私のうちは、管理会社に問い合わせたところ、高圧契約をしていないとの回答がありましたので、電力会社を選択可能でした。

電力会社選び

電力会社を選択可能とのことなので、電力会社を選定するため、いくつかのウェブサイトを調べてみることにしました。

続く:電力自由化…環境負荷の低い電力会社は?


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