DENON AH-GC20購入決定

【特集】絶対失敗したくない! Bluetoothヘッドホン選びでお伝えしたとおり、今まで使ってきたCreative Aurvana Goldを買い換えるため、10月2日の仕事帰りにe☆イヤホン秋葉原店へ行ってきました。

e☆イヤホンは、イヤホンやヘッドホンを専門に扱っていて、使わなくなったヘッドホンの下取りも行っているため、Aurvana Goldを下取りに出して、新しいのを安く買おうともくろみました。

ネット通販も行っていますが、実際に私が要求する機能が使えるかどうか確認した上で購入したかったため、秋葉原の実店舗へ行きました。

e☆イヤホン秋葉原店

e☆イヤホン秋葉原店は東京メトロ銀座線末広町駅から近くのビルの4階にありました。雑居ビルであるにもかかわらず、店舗には多くの人で賑わっていました。
店員さんに、持参したAurvana Goldを下取りに出し、査定の手続きが行われている最中にヘッドホンを選定しました。

DENON AH-GC20に決定

その中で私の要求に応えたのがDENON AH-GC20でした。スペックも満たしていて、サポート体制も信頼できそうでした。Aurvana Goldの買い取りが済むとすぐにレジへ行き、AH-GC20を購入しました。
あろうことかAurvana Goldの付属品であるポーチが足りず、傷も付いていたので、査定額は下がってしまいましたが、それでもAH-GC20を実質22620円で買うことができました。

ちなみに、自宅にあるネットワークレシーバーDRA-N5(CEOL piccolo)とスピーカーもDENON製なので、どんだけDENONが好きなんだという話になりました。

性能・スペック

店で試した結果はDENON AH-GC20を参照ください。

外観の特徴

OLYMPUS IMAGING CORP. E-M5MarkII (25mm, f/2.5, 1/80 sec, ISO1000)
AH-GC20の外観

外観はマットな作りで、手触りも良いです。ボタンとロゴ以外プラスチックっぽさを感じません。

意外とコンパクト

本体は意外とコンパクトでした。イヤーパッドは小さめですが、私の耳にフィットしました。ヘッドホンの折りたたみ方が特殊で、小さく折りたたむことができます。これは持ち運びにも便利だと思います。

OLYMPUS IMAGING CORP. E-M5MarkII (15mm, f/2.2, 1/60 sec, ISO640)
折りたためるヘッドホン

ボタン及びインタフェース

OLYMPUS IMAGING CORP. E-M5MarkII (25mm, f/2.5, 1/60 sec, ISO1250)
OLYMPUS DIGITAL CAMERA

再生ボタンは電源のON/OFFおよびペアリングモードの切り替えに使います。再生ボタンをスライドすることで、曲の頭出しが可能です。
通話ボタンは左側に付いています。着信時にこのボタンを押すと通話が始まります。
ノイズキャンセルのON/OFFは本体の電源のON/OFFに関わらず、使用することができます。有線でのリスニングや、ちょっとした耳栓代わりにも使用できます。
付属の音声ケーブルを使って、オーディオアンプなどと接続して聴くことができます。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

OLYMPUS IMAGING CORP. E-M5MarkII (45mm, f/4, 1/25 sec, ISO1600)
本体専用オーディオケーブルを接続

市販のステレオオーディオケーブルは使えない

気をつけて欲しいのは、本体に付属のオーディオケーブルは端子部分が3.5mmφのステレオオーディオケーブルと同じですが、外側の径が小さいのです。

OLYMPUS IMAGING CORP. E-M5MarkII (45mm, f/8, 1/30 sec, ISO1600)
OLYMPUS DIGITAL CAMERA

本体の音声入力端子に市販のオーディオケーブルを差し込んでも、本体に空いている大きな穴にフィットせず、奥まで差し込むことができません。

OLYMPUS IMAGING CORP. E-M5MarkII (45mm, f/4, 1/50 sec, ISO1600)
OLYMPUS DIGITAL CAMERA

そのため、市販の長いオーディオケーブルを購入しても、本製品では使えないのです。これは罠です。

ノイズキャンセルの実力

電車やバスの中で試したところ、エンジンや振動、モーターの音をかき消すことができたので、それなりに効果はありました。より快適なリスニングが楽しめました。
ただし、人の声の周波数帯は効果を弱めている印象です。これは他のノイズキャンセル機構でも同様で、アナウンスなどは聞き取れるように配慮されているようです。
そのため、電車の中で音楽を再生せずにノイズキャンセルを行うと、人が話している声が聞こえやすくなります。

有線接続時のノイズキャンセルは要注意

有線で接続して音楽を聴いている時にノイズキャンセルを行うと、低音と高音が強められ、全く違う性質の音(ドンシャリ)になってしまいます。
クリアに聞こえると感じる場合もありますが、不快に感じることもあります。

音質に不自然さは感じられない

有線で接続してノイズキャンセルを行わなければ、低音と高音のバランスも良いです。悪く言えば特徴が無い、よく言えば聴き疲れにくいと思います。
Bluetoothでは20kHzの音までの制限がありますが、有線ではハイレゾ音源も対応できます。家ではハイレゾ音源を聴き、出先ではiPod Touchの音楽を聴くスタイルで一日中使えます。

通話も良好

音楽を聴いている最中、携帯電話の待ち受けもできますので、着信に気づかないことはありません。ヘッドホンの電源を入れてからのペアリングも早い印象です。
本体のマイクも声をよく拾い、ハンズフリーでの通話も難なくこなせています。しかしその姿を周囲の人から見たら、電話を持たずに独り言を言っている変な人になってしまいますが…

ここまでのまとめ

DENON AH-GC20はは2015年の3月に発表され、5月頃に発売になったばかり。DENONが持つ最新の技術を盛り込んでいると考えられます。スペックも最新のトレンドを取り込み、とても意欲的な作りに仕上がっていると思います。
ワイヤレスヘッドホンとしての性能も高いです。コンパクトなボディに全部の機能が収まっています。これでSONYの最上位機種よりも安いのですから、お買い得な一品です。
故障したり、いきなり耳が肥えてハイレゾでないと満足できない耳になったりしない限り、この製品を長く使っていける予感がします。

[2015/02/26]
現在、充電ができなくなり、修理に出していますが、修理部材がないため4月下旬まで待たされている状態です。


コメント

  • ななし より:

    「Ugreen ステレオオディオケーブル」の細身タイプを購入しましたが、ピッタリでした。
    外側の径が6.6mmだと丁度良い様です。

    • Tapioca Pudding より:

      ななしさん、コメントをありがとうございます。
      私もあとでこれと同じ製品かどうかは分かりませんが、外の径が細いヘッドホンケーブルを購入しました。
      アンプと接続する時に、製品付属のケーブルだと短すぎるので…
      でも、リケーブルなどのように、高価な専用のケーブルでなくて良いのはメリットですね。

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