12歳。~ちっちゃなムネのトキメキ〜|第2話感想

先週に引き続き、「12歳。~ちっちゃなムネのトキメキ〜」の第2話のあらすじと感想を記します。

一翔と結衣のストーリー

今週は2組目のカップル、一翔と結衣が両想いになる話しとなります。
結衣の家の風呂が壊れてしまったため、銭湯に行くと、そこには一翔が。一翔の家は銭湯で、家の手伝いのため番台に上がっていました。
結衣は一翔が嫌いだと言うけれど、彼のことが気になっている様子。一翔もどこか意識をしているけれど、素直になれません。

まりんの姉

まりんからたびたび、お姉ちゃんから聞いたことを口にします。
女子をいじめる男子について「好きだからいじめちゃうことあるらしいよ」と言ってみたり、
結衣が森くんに告白された時には「つきあっているうちに好きになることもある」とも言っていました。
また、家庭科の実習で作ったクレープを好きな男の子にあげて告白するとうまくいくとも言っていました。
まりんがおませなのは姉の影響なのだろうか。まりん姉が気になります。

ブラジャーを買いに行く

体育の着替えで、結衣は体型に合っていない下着を身につけていました。一方花日は子供っぽい下着だったため、まりんの提案で3人は下着を買いに行くことに。
下着売り場でのやりとりは、第1話のドラッグストアのシーンを思い出しました。これってシリーズ化されているの?

結衣、森くんに告白される

結衣は、バレンタインのチョコを20個ももらうほどの人気者、森くんに告白を受けました。返事は後でも良いからと彼は言いました。
これを一翔が知ったら、一翔もうかうかしていられないでしょうね。

女子の二の腕を触る男子

男子が女子の二の腕を触る行為がはやっているようです。スカートめくりの次はこれ?
結衣は、一翔が男子たちにけしかけているんじゃないかと疑い、一翔に二の腕を触らないでよと注意しますが、一翔は「触らねぇよ、蒼井(結衣)になんか興味ないし」と言います。
一方結衣も「私に興味を持つ男子はいるんだから」と反論。お互い平行線をたどります。

私が小学6年生くらいの頃、クラスでそんないたずらはしていませんでしたけど。そんな学校があるの?

銭湯での出来事

結衣は銭湯で一翔に会っても、お互い素っ気ない態度。湯船でも結衣は一翔のことを嫌いとつぶやいていました。

ところが、結衣が肌身離さず持っていた鍵を銭湯でなくしてしまいました。この鍵は母の形見と言います。そこで一翔は、結衣のために一生懸命鍵を探しました。鍵は湯船の排水溝の近くにあり、一翔は上半身ずぶ濡れになってそれをとってくれました。
結衣はそんなひたむきな一翔に、恋をしてしまいました。

告白の返事

結衣は森くんの告白を断りました。「好きな人がいるから」とのこと。それを立ち聞きしていた花日とまりんは結衣に問い詰め、結衣は自分が一翔が好きであることを二人に打ち明けました。友達に打ち明けたのだから、この恋を成就するために花日とまりんはバックアップをしてくれることでしょう。

その後結衣は廊下で、告白を断った森くんのそばを通り抜けようとしていました。結衣は気まずさを感じてか、通ることができません。すると、一翔が現れます。一翔は訳が分からない様子でしたが、自分の後ろに隠れて通るように言います。

一翔はぶっきらぼうですが、優しいところがあります。身長は結衣の方が高く、「かくれる」のは無理だとしても、結衣のことを護ってあげたい気持ちを感じます。女子の方が身長が高いところも、12歳の男女のリアリティが出ています。

調理実習

いよいよクレープを作ることになりました。
結衣は一翔に、結衣の好きな人にクレープを渡すのか? と聞かれます。結衣はそうだよと言いますが、その人が一翔であるとは言いませんし、言えないでしょう。一翔は、結衣が好きな男の子がいると言うことが分かりますが、それは自分以外の誰かであると考え、やきもちを焼いているのではないでしょうか。

シノが一翔に実習で作ったクレープを渡したいと言いますが、一翔は「いらねーよ。そんなのもらっても嬉しくない」と。それを聞いた結衣は、「ありがとうって言ってもらいたくて、桧山(一翔)にあげたくて作ったのに、あんな言い方ないでしょ」と反論。

本当は一翔は結衣以外の女の子からクレープをもらっても嬉しくないと言いたかったのでしょう。しかし結衣はシノのことを自分と重ね合わせ、自分がせっかく作ったクレープを受け取っても一翔は嬉しくないと思われたのでしょう。

本当は両想いであるのに、お互いがすれ違うもどかしさを感じます。

一翔と森くんがけんか

廊下で一翔と森くんがけんかをしているのを先生が止めました。話しによると一翔は自分から森くんになぐりかかったとのこと。
しかし結衣は、一翔は自分から喧嘩を仕掛け、傷つけることは絶対にしないと知っています。

その理由を近くのクラスの女子に聞くと、「男子が女子の二の腕を触るのは、女子の胸の感触と同じだから」という話を聞き、さらに森くんが結衣に告白を断られた時に結衣の二の腕を触っていて、彼が振られた腹いせに「蒼井(結衣)の胸の感触を知りたい?」とあたりに言いふらしていたから、それが一翔にとって許せなかったからとのこと。

一翔のとった行動は、結衣を守るためだったと言うことを知ったわけです。

結衣の告白

それを知った結衣の心は決まっていました。実習で作ったクレープを一翔に渡し、気持ちを伝えるんだと。
結衣を守ってくれたお礼というわけではなく、一翔のためにクレープを作ったんだと。

一翔は、自分が喧嘩をした原因が結衣のためだと言うことを隠すつもりでしたが、結局ばれてかっこわるいなと言います。

結衣は一翔にクレープを渡して告白します。一翔も実は結衣のことが好きだったと正直に、照れくさそうに言うのでした。

次回予告

花日と優斗、結衣と一翔のダブルデート。2組が更に親密になる話が期待されます。

それにしても、優斗演じる斉藤壮馬さんのナレーションが、美少年ゲームのコマーシャルっぽくて笑えました。

おわりに

この話を一翔の視点で見てみてみると、一翔がさらにかっこよく見えてきます。
自分が気になっている女の子が別の男に告白されて心が穏やかでない様子や、好きな子に乱暴な言動をしても結局は守ってあげたり。
森くんが結衣の嫌がることを言いふらされて、許せずそれを力ずくで止めさせようとするところは男らしく勇気があるなぁと思います。

本当は第1話の感想の記事だけで終わらせようと思ったのですが、「12歳。~ちっちゃなムネのトキメキ〜」のことを調べたい人が思ったほど多いことが分かりました。ところがページを訪れる人がいなかったので、どうしたら来てくれるのかを考えた結果、2話の感想も書こう思ったわけです。


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